独立診断士になって6年【現状の収入事情】

独立診断士として法人を立ち上げて6年目。今の売上や収入事情お話しさせていただきます。
私の場合は、中小企業診断士の資格を保有した時に想像もできない未来が待っていて「よくここまでこれたな」と自分自身でも驚いています。
独立当初から今までの収入事情を順を追って紹介していきます。独立前の不安な状況な方のお力になれば幸いです。
目次
独立0年目(大失敗)

法人設立前に中小企業診断士の資格を取得しただけの状態で活動を開始しました。当時は武器もなく「決算書を見せていただき、ヒアリングをさせていただければ何か解決できると思います…」というとてもよくない状況で活動を開始しました。
独立0年目の結果:低価格の仕事が数件入るだけで、独立とは程遠い状況。
独立準備

独立0年目の失敗を糧に「経営コンサルティングファーム」と「デジタルマーケティング会社」への転職を行い、武器をしっかりと身に付けた状態で法人を設立し独立しました。
コンサル会社とデジタルマーケティング会社の時のお客様には一切声をかけずに独立をしました。
独立1年目の収入

いよいよ、準備万端で独立をしました。一度失敗していたので不安もあり、退職前に複数社契約しようと思い活動していました。その結果Webマーケティングの契約でトータル1,000万円以上の契約をいただけました。
ただ、法人設立のタイミングで「役員報酬」を決めなければならないため、1ヶ月目から入金ベースで400万円ほどありましたが、収入0円という苦しい状況でした。
結果として、一年目はその後も売上を伸ばしておりまして、事業計画の5倍ほどの売上を獲得しました。
ただ生活は苦しかったですし、経費がほぼ0なので納税額はえげつなかったです…。
独立前に漠然と「3,000万円以上の売上ができたらいいな…」と思っていた目標は早々に達成できて、自分でもすごく驚きました。
独立1年目の結果:独立一年目は売上は潤沢にあるものの役員報酬0円。貯金の切り崩しでなんとか生活。
独立2年目の収入

2年目はようやく役員報酬を設定しました。
役員報酬は1,000万円に設定し、個人として受注した別の仕事が400万円ほどありましたので確定申告では1,400万円となりました。
仕事の受注状況は、Webマーケティングのお仕事が受注が止まらず初めて「仕事でパンク」しました。全然寝れない日々が続いていまして体調をしっかりと崩しました。
独立2年目の結果:
独立3年目〜5年目

その後も順調に推移していき、低い単価のお仕事を精査し、単価の引き上げを3年目で一気に行いました。そうすると、案件数は半分になりましたが売上は1.5倍に増えました。
コンサルティングあるあるですが、報酬が低い先ほど仕事に時間がかかるものです。そのため、案件数は半分ですが仕事量は1/3くらいになりました。
空き時間を作ったのは理由がありまして、実はコンサルティング以外の「実業」も始める予定があり、中途半端に始めると痛い目に遭うのはよく知っているので、3年計画で準備をしました。
少しだけご紹介していきたいと思います。
独立3年目に始めた新規事業の準備
独立3年目くらいから「飲食店事業の準備」として、インフルエンサーになる必要があったので「毎月海外に行く生活」となり、instagramのフォロワー数も1ヶ月ちょっとで1万人を超えて今では総フォロワー10万人ほどとなっております。
独立5年目で飲食店の開業
飲食店開業の準備に3年ほどかけてようやく営業開始したのが2025年2月。
中小企業診断士で勉強した内容を存分に生かした飲食店開業で、とても順調に推移しています。
そしてまもなく営業開始1年となり、新店舗オープンに向けて準備をしています。
独立3-5年目の収入

仕事が忙しいので、お金の使い道もないので収入は増えていますが、税金のことも考えてある一定に留めています。
一年だけ役員報酬を大きく上げてみましたが、使わないのでシンプルに納税増で虚しくなっただけでした。(一定のラインで留めたほうが良いですね…)
法人の売上も5期まで閉まりましたが、毎年増収増益となっています。
独立診断士の収入事情まとめ
独立診断士の他の方の情報も耳にしますが、ユニークな方(武器があって優秀な方)は収入が多い一方で、それ以外の方は収入が少なく二極化が進んでいるなと感じています。
2025年は大きく変わったな…と思う一年でしたが、2026年以降も独立診断士の成功と失敗の二極化は大きくなっていくと予想しています。
大事なのは…

独立成功のために大切なのは、部門まるごと引き受けられる分野で武器を身に付けることです。
例えば「Webマーケティング」を丸ごと引き受ける、といった形です。
今後AIの脅威が強まっていくと、知識の切り売りは難しくなります。これまでの中小企業診断士としての働き方は難しくなるでしょう。
今後に起こりうるビジネスの組織体制を考えてみると「社長1人+AI」という会社が増えていくと予想しています。
ここで入り込む余地とすると正社員ではなく「パートナーに部門を丸投げする」ということが起こっていきます。
「社長1人+マーケ部門(外注)+会計(外注)+AI」などのような組織体制が多くなるでしょう。
Webマーケの話でいうと作業系は簡略化されますが、一人のマーケターがハブになって全てのマーケ業務をAIを使って最適化する、という流れになることは間違いありません。
そのため、今後は部門ごと受けられる武器を持っておくことが大事になります。
現在私の働き方も「マーケ全般をまるごと受ける」という働き方をしています。
もしあなたがまだこのような武器を持っていないなら、私が持っているノウハウを全てご提供しますのでWebマーケター養成スクールのSBMアカデミーで学んでいってください。
一緒に中小企業支援の第一線で活躍しましょう!
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SBMアカデミーの受講生の実績は下記になります。私も驚きました。
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