中小企業診断士は異業種交流会って仕事の受注ができるのか【行ってみた】

2022.11.16

・集客の方法がわからない

・社長とのネットワークがほしい

このような方で異業種交流会に行こうとしている方は、この記事を最後までお読みの上ご決断ください。

異業種交流会での経験談

私も5年以上前のサラリーマン時代に異業種交流会に行ったことがあります。

結論、一ミリも役に立ちませんでした。

来ていたのは仕事がほしい営業マンばかりでした。

自分自身の経営課題があって助けて欲しいから異業種交流会に来る人はほとんどいません。

仕事の依頼先を探すのではなく、仕事を受注したい人がたくさん集まっていました。

全員、自社の案件獲得に必死な方ばかりでした。

そのため異業種交流会のはずが同業に人がたくさんいるケースもあります。

このような交流会に行ってしまう理由は、集客の仕方がわからないからです。

私はWebマーケティングに出会うまで営業が全てだ！と思い経営者が集まる場に行っていました。

時間と労力をかけた結果取れた案件は

■低単価

■条件が厳しい

■立ち位置が下請けに近い

という悪い条件での契約でした。

なぜこのような契約になるかというと『今すぐに課題を解決したくて、うずうずしながら、自ら調べている能動的な人ではない』人に営業をかけて案件を獲得するからです。

Webマーケティングを実施すれば、今、まさに困っている人が自ら検索しているタイミングで情報を提供し、熱量が高い見込み客を集めることができます。

このような、熱量が高い見込み客を集めると、こちらからは一切の営業活動をする必要がなくなります。

サービス説明とベネフィットをお伝えするとすぐに案件が決まるようになります。

そして契約当初から先生ポジションで仕事が始まります。

メリットしかありません。

もし、あなたが集客に困り異業種交流会や仕事に繋がらないリアルの出会いに時間をかけているなら、Webマーケティングを学び24時間自動的に営業してくれる集客体制を作ってみませんか？

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