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中小企業診断士の合格に必要な勉強時間は1000時間?ではない??

中小企業診断士1000時間

はい皆様こんにちは中小企業診断士の平井東と申します。

本日は中小企業診断士の資格合格に必要な時間ってどのぐらいなのかという話をしていきます。

診断士の勉強をしようかなと思っている方はもちろんですが実際に勉強を始められている方にも合格の目安をお話しできればと思います。

どれぐらいの勉強時間を確保できれば合格できるのかという目安をお話しできればと思っております。

それでは早速本題に入っていきたいと思います。

診断士の合格に1000時間は必要か?

中小企業診断士の資格の勉強時間よく言われているのが1000時間です。

みなさんも聞いたことがあるのかなと思うんですけど1000時間ぐらいあれば合格できますよというのをよく言われております。

私の勉強時間

私自身はちょっと自虐っぽくなっちゃうんですけど、5333時間ぐらいですかね勉強しておりました。

どちらかというすごく苦労した方かなと思います。

実際もう少し勉強時間を削っても合格できたと思っています。

私の場合は一つのことに集中すると他のことが手につかなくなることが多い性格でございまして、勉強だけに一生懸命取り組んでいました。

決して5000時間必要ではないと思います。

むしろ1000時間それ以下で合格できるかなとも思いますので皆さんは効率よく勉強していただければと思います。

短い時間で合格しやすい人

大前提として他の難しい難関資格の受験をされたことがある方に関しては、勉強のやり方が身についていますので、勉強時間が短くて済むかと思います。

私自身は難しい資格の勉強していたことがなかったので、効率いい勉強方法を確立できていませんでした。

そのため、点数を取るための勉強方法を考える必要がありました。

1000時間必要なのか?の結論

結論としては、1000時間は必要ないと思います。

もしゼロからやり直せるのであれば、短時間で合格できたと思います。

私自身の失敗談も含めつつ1000時間以内で合格するためには、取り組んだほうがいいことをお話をしていきたいと思います。

1000時間以内で合格する方法①

まずはなんといっても時間を買うために、受験予備校に通うということです。

私の場合は1年目独学で受験をして平均点55点でした。

あと1問で合格できた科目が4つありました。

ギリギリのラインで落ちたんですけど、独学の場合どうしても腑に落ちないまま過去問でこう言ってるからこうとか、テキストとか問題集でこう言っているからこうという知識レベルで収まってしまいます。

合格した後の話ももちろんそうなんですけど、独学だと効率がすごく悪いのかなと思います。

1000時間以内で合格したいというのであれば、多くの合格者を輩出している予備校に通うべきだと思います。

その中でも通学か通信講座かの選択肢があります。

費用対効果を見ながら、決めていただければと思います。

私がすごく良かったなと思うのは通信講座でした。

というのも自分自身の勉強のタイミングで勉強できますし、通勤時間通学の時間でしっかりと何回も何回も聴き直して効率よく勉強することができました。

お金に余裕がある方は、予備校の教材で勉強してみてください。

1000時間以内で合格する方法②

続きまして1000時間以内で勉強する方法の二つ目についてお話しします。

勉強の計画と実行をしっかりと行うことが重要となります。

私の一年目の目標時間

一年目に関しては勉強時間を1000時間を1年間で達成をを目標にしていました。

勉強時間の計画とか実行のみを行い、どの時期までにどこまで知識量を蓄えるかについては計画していませんでした。

おすすめの方法

僕がオススメするのは、1年後に合格するためには、このぐらいの知識レベルが必要だというある程度の目標を立てる方法です。

やみくもに勉強すると失敗するリスクが高まります。

そのため、7科目でそれぞれ65点ぐらい取れるような知識レベルにもっていくためには7月には、こうなっていたい。

6月にはこうなっていたいという目標をそれぞれ立ててください。

逆算して今何をしなければいけないのか、計画を立てていただければと思います。

男性と女性の計画作成の違い

男性の場合

男性の場合一般的に計画の見積もりが甘くなる傾向があります。

女性の場合

女性はむしろ低く見積もることがあります。

今週何十時間勉強できるという見積もりが少なくなります。

一度計画を立てた場合、絶対に実行してほしいというのが私の思いとしてはあります。

計画の作成と実行に関しては自分がギリギリ頑張ってできるもの。

計画でさらにそれを毎回毎週毎日上回る実行を行っていただきたいです。

皆さんはしっかりと計画を立てていただいたらそれを必ず上回る実行をやっていただければと思います。

勉強の計画と実行が中小企業診断士みたいな幅広い科目の試験に関してはすごく大事になってきます。

皆さんもしっかりとどういう計画を立てるのか今一度練り直していただければと思います。

このブログでは、勉強の計画を月ごとにこういうのをやった方がいいよというのを毎月お話しています。

ということで2つ目は勉強の計画と実行というお話でした。

1000時間以内で合格する方法③

そして1000時間以内で合格する方法の3つ目は勉強にメリハリをつけることです。

実際過去問を解いていて毎回出てくるような論点の問題があると思います。

その問題に関してはしっかりと入念に対策をしていただく、

または毎回出てきて「もうこれは確実に取れる」という問題に関しては力を抜きましょう。

ただ単に1問目から100問目まで順番に解いていくような同じ力配分で解いていくのはあまりオススメしません。

あまりでてこない論点は捨ててもいいと思います。

結構60点を取ればいい試験なので、私はそこは思い切って勉強しないという選択肢も必要だと思います。

効率的な方法で勉強するためにはやはりどうしても受験予備校のノウハウって必要だと思います。

私も受験予備校に通うまでは全部が大事だと勘違いしていました。

一生懸命全範囲フルで勉強しました。

しかし予備校に行くと「ここは多分難しいから皆さん解ける人少ないんであまり頑張らなくていいですよ」

というふうに教えていただけるので、程度勉強の指針ができてきますね。

なので早めに1年で1000時間以内で合格したい人は受験予備校のノウハウを活用してください。

1000時間以内で合格する方法④


そして1000時間以内で合格する方法の4つ目は、科目ごとに勉強の方法を変えるということですね。

大きく分けると暗記科目と理論系列で2つに分かれます。

理論系に関してはしっかりと暗記っていうよりかは仕組みをしっかり覚えることに効果があります。

企業経営理論であれば一般的なことも問われることがあります。

企業経営理論の科目に関しては勉強していて楽しい科目なので皆さん取り組みやすいのかなと思います。

暗記三兄弟と言われる科目があります。具体的には、「中小企業経営政策」「経営情報システム」「経営法務」です。

暗記系の科目に関しては、暗記カードや一問一答形式で覚えられるように勉強する方法をお勧めします。

特に中小企業経営政策に関しては暗記さえできれば点が取りやすい科目になっています。

私が最後に受けた年は少し難化したという話もありましたが点数はしっかりと取れました。

しっかりと暗記していただいて勉強していただければと思います。

中小企業診断士に必要な勉強時間

まとめると1000時間以内で合格する方法に関しては受験予備校に通うこと、そして勉強の計画と実行をしっかりと行うことで勉強にメリハリをつけることで科目ごとに勉強の方法を変えることです。

この4つをしっかりと戦略的に行うことができれば1000時間も勉強せずに効率よく合格できると思っております。

本日は以上となります。

最後までお読みいただきありがつございました!


著者

平井 東 プロフィール詳細を見る

保有資格:中小企業診断士(国内唯一の経営コンサルティングの国家資格)
(株)SBMコンサルティング 代表取締役
SBMCの起業塾 代表

経営コンサルティング会社・デジタルマーケティング会社等を経て(株)SBMコンサルティングを設立。WEBを活用して中小企業の売上拡大を支援している。
マーケティング戦略の立案から、SEO・MEO・リスティング広告・ホームページ制作などの施策を一気通貫で行うことで成果を出している。
独立中小企業診断士として、中小企業のサポートに日々奮闘している。