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中小企業診断士を取得すると変わった3つのこと

中小企業診断士を取ると変わること

中小企業診断士の取得によって大きく変わった3つのことをご紹介していきます。

私自身の実際の体験談になりますので、一つの事例としてぜひ参考にしていただけますと幸いです。それでは本題に入りたいと思います。

動画でも詳しくお伝えしていますので、合わせてご確認のほどお願いいたします。

①仕事が変わる

診断士の資格取得をきっかけに、経営コンサルティング会社に転職をして、デジタルマーケティング会社に転職をして、そしてさらには独立まで実現することが出来ました。

資格取得前は書類選考で落ちていたコンサルティングファームから、資格取得後に内定も貰えてこともありましたので転職ではとても影響すると実感しています。

②付き合う人が変わる

人付き合いも大きく変わりました。診断士の諸先輩方は優秀な人がとても多いので、診断士の横のつながりを作ることは自分自身の成長にとって、とてもいいことだと思います。

また、私自身は診断士の資格を取得したあとの生活(仕事・プライベート)では、話をする9割以上の方が「経営者、もしくは起業志望者」になっています。資格一つで、付き合う人が大きく変わるとても素晴らしい資格だと思います。

③収入が変わる

診断士は活かし方を間違えなければ、すごく稼げる資格だと思っています。僕の中で資格を取得したことで一番変わったのは「収入面」です。

今の収入に満足できない方はぜひ、中小企業診断士資格を目指してください。

sbmアカデミー

著者

平井 東 プロフィール詳細を見る

保有資格:中小企業診断士(国内唯一の経営コンサルティングの国家資格)
(株)SBMコンサルティング 代表取締役
SBMCの起業塾 代表

経営コンサルティング会社・デジタルマーケティング会社等を経て(株)SBMコンサルティングを設立。WEBを活用して中小企業の売上拡大を支援している。
マーケティング戦略の立案から、SEO・MEO・リスティング広告・ホームページ制作などの施策を一気通貫で行うことで成果を出している。
独立中小企業診断士として、中小企業のサポートに日々奮闘している。